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ご挨拶

社員の一人ひとりの情熱をより高度な「技術」の結晶に結びつけさらに大きく成長、飛躍する

代表取締役社長 大屋 和雄

米中貿易摩擦が続くなか、2020年1月に発生した新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大は、日本の産業界のみならず世界の経済活動全体に大きく影響を及ぼし、産業構造をも変化させてきました。
オーネックスは、産業基盤を力強く支える金属熱処理専門企業として、1951年(昭和26年)に創業以来、自動車、産業機械、工作機械、建設機械関連部品をはじめとして幅広い分野の熱処理を手がけ、お客様から品質に対する高い信頼を頂いて参りました。この過程においては、リーマンショックや東日本大震災、新型コロナウイルス感染症拡大などによる経済的なダメージを乗り越え、事業部門の合理化やBCP(事業継続計画)を考慮した事業拡大を効率的かつ継続的に行い企業価値の向上に努めてまいりました。
昨今、政府が主導する2050年までの脱炭素社会の実現に向けて、自動車のEV(電動化)が急速に進むことが予想されます。EV化により自動車の部品数が減少する一方で、自動車メーカーは自動運転等コア技術へ資源を集中投資するため、社内熱処理については外注化を進めていくと考えられ、当社に対する熱処理需要は増加していくことが期待されます。また、脱炭素社会へ向けて関係会社であるオーネックステックセンター(三重県亀山市)は、CO2削減のため自家消費型太陽光発電の導入を準備しており、オーネックスの各工場にも順次展開してまいります。
金属熱処理なくして自動車、産業機械などの生産はできないといっても過言ではありません。当社は、70年を超える熱処理事業で培ったノウハウを活用し品質、生産性の向上に取組むとともに、SDGsに寄与しつつ、社会的責任を果たし、新しい熱処理技術・分野に果敢にチャレンジして参ります。
今後ともお客様のご要望にお応えできるよう全力を尽くしてまいる所存でございます。
何とぞ、格別のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

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